価値観の相違
離婚の理由などとしてよく聞くことのある「価値観の相違」という言葉。
これには、趣味が合わない、子育てに関する考え方の違い、将来に対する考え方の違いなど
具体的に挙げると枚挙にいとまがなく、どれかひとつに理由が定められないときに
納得させやすい言い訳として使われます。
また、本当の別れの理由を隠すために「あなたとは価値観が合わなくて…」と切り出すこともあります。
この、本当の理由、つまりどんな点において価値観が合わなかったのかを明確にしなくてはなりません。
趣味や好みの相違が別れの原因となったケースでは
復縁を望む方がどこまで好きなことを我慢するかが重要になります。
子育てに関する考え方が食い違っていた場合でも
社会的に正しいかどうかではなく、二人の間の問題として考えることが大切です。
将来のことに関しては、お互いのビジョンが食い違っているわけですから
ちょっとやそっとのことでは、打開策が見つからないかもしれません・・・。
ですが、全てのケースに共通して言えるのは
あくまで復縁するための最善手は復縁を望む方が折れることです。
内容によってはお互いが歩み寄ることもありますが、それは相手が納得した上での話し。
自分が正しいと思っていることでも、復縁を成就させるために
相手を優先させ自分が折れなければならないことも多分にあることでしょう。
そこまでの覚悟がないと、復縁の話はまとまらないと私は考えます。
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